レンタルサーバーを決定し、必要な「解凍ツール」「FTP(クライアント)ツール」も自分のパソコンにインストールしたら、さっそく「Joomla!」をインストールしてみましょう。
「Joomla!(ver1.5.6)」をインストールしてみよう!!
デモサイト「Joomla!1.5-Demo Space-」をインストールした時の様子を、画像を交えてご紹介いたします。
Webサーバ上にデータベースを作成しましょう
先の章でもお話ししましたが、Joomla!を動かすには『Webデータベース(MySQL)』が必要です。データベースの作成手順はレンタルサーバによって様々だと思います。
例えば、ブラウザからコントロールパネルのようなもので設定できたり、「phpMyadmin(ブラウザからMySQLを操作・管理できるWebアプリケーション)」で設定するとか、またはコマンドラインで操作しなくてはいけなかったり(操作できたり)、てな感じでいろいろあるでしょう。
ここでは、データベースの作成方法は省略させていただきます。あなたの利用するレンタルサーバーのマニュアルなどをご覧ください。
インストール時に必要なデータベース関連情報として、下記の4つが必要です。データベースを作成したら、どこかにメモしておきましょう。メモ書きをディスプレイの脇にペタッと貼り付けておいたりってのは、やめときましょう(^_^;
- ホスト名 - MySQLのデータベースがある場所(私の場合は「localhost」)
- ユーザ名 - レンタルサーバーから与えられたユーザ名
- パスワード - 上のユーザ名(アカウント)のパスワード
- データベース名 - 作成したデータベースの名称
ダウンロードからアップロードまで
Joomla!最新バージョンをダウンロード
「Joomla!じゃぱん」から日本語版 最新バージョンをダウンロードしてきましょう。
2008年8月28日現在、ダウンロード可能なバージョンは「1.5.6」です。
「Joomla!じゃぱん」ダウンロードページの「最新リリース情報」の中の「Joomla! 1.5 (Joomla_1_5_6_ja-JP_Stable)」をクリックします。
「SourceForge.JP」にジャンプします。ずら〜っと「Joomla!」日本語版の様々なバージョンがリスト表示されていますが、一番上の方にある「Joomla_1_5_6_ja-JP_Stable.zip」をクリックします。
ミラーサイトに切り替わり、自動的にダウンロードが始まると思います。(ブラウザの設定によっては、“あなたのパソコンのどこにダウンロードするか”聞かれるダイアログが表示されるかもしれませんが。そうしたらどこに保存するか指定してあげましょう。)
ダウンロードが完了したら、解凍しておきましょう。
レンタルサーバー(仕様・設定)によっては、ユーザーがWebサーバ上で圧縮データ(zip)を解凍できるところもあります。そういうサーバの場合はダウンロードした圧縮ファイルを、自分のパソコン上で解凍しておく必要はありません。ダウンロードした「圧縮データ(Joomla_1_5_6_ja-JP_Stable.zip)」を、そのままWebサーバにアップロードしちゃいましょう。
Webサーバーにアップロード
FTPツールを使って、解凍したデータをあなたの利用するWebサーバ上のWebサイトを設置したい場所(ディレクトリまたはフォルダ)に、まるごと全部アップロードしましょう。アップロード完了後、必ず全てのデータが確実にアップロードされていることを確認してください。アップロードが不完全だと、後々面倒な事になります。
アップロードする場所の「名前」というか呼び方はサーバーによっていろいろあると思います。「home」だったり「public_html」だったりすることが多いと思いますが。
ここまで済めばインストール作業の半分は終わったようなもんでしょう(^^ゞ
※「Joomla!使えますよ」みたいな事を謳っているレンタルサーバーだったら、細かくて面倒な設定はユーザが行う必要はないと思うので、後はJoomla!インストール画面で、聞かれたことに答えるカタチで入力していけば完了しちゃうと思いますよ。
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