今さらですが、サイトマップを自動で作成してくれるエクステンション「Xmap」について、お復習い的にご紹介します。
「Xmap(日本語パッケージ)」をインストール
Xmapを日本語で扱えるようにしてくれる日本語化パッケージを公開してくださっています。
『Xmap(日本語パッケージ)』を下記のリンクからダウンロードして、いつものように管理画面トップメニューの“エクステンション”>>インストール/アンインストールからインストールします。
元々簡単に扱えるエクステンションですが、日本語で扱える事でさらに使いやすくなりました。酒よりRootBeer!さんに感謝感謝です。ありがとうございます。
※サーバー環境によっては、Xmap管理画面がたまに文字化け(日本語部分が)してしまうことがありますが、リロードしたり、一度閉じて開き直すと正常に日本語で表示されます。
(サーバー環境によって違うのかもしれませんが)以前はXmap管理画面>>プレファレンス>>Exclude Menu IDsの除外したいメニュー項目を選択する部分の日本語部分が正常に表示されずちょっと面倒だったのですが、日本語パッケージを利用することによって、その辺も日本語でちゃんと表示してくれるので扱いやすくなりました。
Joomla!でサイトマップって言ったら「Xmap」でしょ!? ってなぐらい、Joomla!1.0.×系の頃から多くのJoomla!サイトで利用されている「Xmap」なので、既に多くのサイトで紹介されています。
Joomlaismさん…「Xmap:サイトマップを自動作成してコンテンツを一覧表示する - J!1.0&J!1.5」
「Xmap」の使い方
- まずはサイトマップがどんなもんだか見てみましょう
- Xmapの設定を変更する
- サイトマップ(Xmap)に表示するメニューを追加する
- 重複している項目(メニューアイテム)をサイトマップ(Xmap)から除外する
- サイトマップを追加する(サイトマップを複数設置する)
まずはどんなもんだか見てみましょう
Xmapはインストールが完了すると、すぐにとりあえず使えるようになってます(〔※1〕ただし、サイト内に“mainmenu”が存在する場合)。
〔※1〕Xmapはインストール後のデフォルト設定で“mainmenu”という名前のメニューをサイトマップに含める設定になっています。なので、サイト内に“mainmenu”が存在すればそれをサイトマップに表示しますが、“mainmenu”がなければ設定をするまでは何も表示されません。
1.メニューを設定する
メニューアイテム管理画面で、右上の「新規」ボタンを押して、新規メニューアイテムを作成します。メニューアイテムタイプを選択する画面で「Xmap」という項目が追加されているので、それをクリックします。
タイトルとエイリアスを入力して、公開が「はい」になってるのを確認して、保存します。
2.フロントエンドで確認する
フロントエンド(実際のサイト)で、先ほど追加したサイトマップを表示するメニューをクリックすると、サイトマップが表示されるはずです。
ここで、特に問題が無ければ、これでOK!! サイトマップの完成です。
セクション・カテゴリやメニューの構造によっては、重複して表示されている項目があるかもしれません。その場合は、重複している項目(メニューアイテム)をサイトマップから除外することができます。
Xmapの設定を変更する
コンポーネントに“Xmap”という項目が追加されていますので、それを選んでXmapの設定画面を開きます。
下のような画面が開きます。

サイトマップ(Xmap)に表示するメニューを追加する
デフォルトのままだと、mainmenuのメニューアイテムに属しているコンテンツだけが、サイトマップに表示されます。mainmenu以外のメニュー属しているコンテンツがあって、それらもサイトマップに表示させるなら、そっちのメニューもサイトマップに追加します。
1.メニュー追加ボタンをクリックします。
2.サイト内に存在するメニューがリスト表示されるので、追加するメニューにチェックをつけて下の保存をクリックする。
重複している項目(メニューアイテム)をサイトマップ(Xmap)から除外する
セクション・カテゴリやメニューの構造によっては、重複して表示されている項目があるかもしれません。その場合は、重複している項目(メニューアイテム)をサイトマップから除外します。サイトマップから重複している項目を除外する方法は管理画面(バックエンド)から行う方法と、フロントエンドから行う方法の2種類あります。
管理画面(バックエンド)から行う方法
「セクション Blog レイアウト」や「スタンダードセクションレイアウト」タイプのメニューは、そのセクションに含まれるカテゴリ名とコンテンツもサイトマップに表示されます。このセクション系のメニュー以外にカテゴリ系のメニューアイテム(そのセクションに属するカテゴリの)もメニュー項目に存在する場合、サイトマップに重複して表示されることになります。こういう場合は、カテゴリ系のメニューのIDを指定してサイトマップから除外します。(もちろん、場合によってはセクション系のメニューの方を除外したってOKです。)
画面右上の「Option」(またはその右にある▼)をクリックすると、いくつかの項目が表示されます。その中のプレファレンスをクリックして。プレファレンス設定画面をひらきます。
3段目の項目「メニューIDの除外」の右側のドロップダウンメニューで除外するメニュー(ID)を選択したら、その左側にある左向きの矢印をポチっと押すと、一番左のマドに選択したメニューのIDが追加されます。除外したいメニュー(ID)を全て追加したらウィンドウの一番下にある「保存」をクリックして設定を保存します。
1.フロントエンドにサイト管理者(Super Administrator)権限でログインします。
2.サイトマップを開きます。
3.各項目の右側にチェックマークのアイコンが表示されていると思います。除外したい項目のチェックマークアイコンをクリックします。アイコンがチェックマークから×マークに変わります。


4.ログアウトします。もう一回サイトマップを開いて表示を確認しましょう。×マークにした項目が表示されなくなってますね。
このフロントエンドから除外する方法。この記事を書くまで知りませんでした。書いてる途中で気がつきました。
なんとなく、この方法のほうがラクちんな気がします。
この『フロントエンドから除外する方法』はxmapのバージョン1.2あたりから追加された機能っぽいです。この前のバージョン1.1だと管理者権限でフロントエンドにログインしてサイトマップを開いても、チェックマークは表示されませんでした。
以降、後日追記します。
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