Google Analytics で、レポートされる項目に“地図上のデータ表示”というのがあります。これは世界地図が表示されて、アクセスのあった国は色がついて表示されるってものです。詳しい事はわかりませんが、どうやら日本以外の場所からもこのサイトにアクセスがあったりするらしい。(単にプロクシで外国経由で接続してるだけって気もしますが…)
「外国の人見てくれてるとしたら、やっぱりGoogleのWebページ翻訳などを利用しながら見てくれてるのかな〜」なんて思ってました。
そこで、せっかくなのでその「Webページ翻訳」を、もうちょっと簡単に利用できる仕組みはないかな〜って事で、「Yahoo/AltaVista/Google Translation Module(MultiTrans15v35)」をインストールしてみました。(Googleツールバーを使ってれば、充分簡単に翻訳できるわけですが…)
このエクステンションは、Yahoo・AltaVista・GoogleのWebページ翻訳機能を利用するのが、ちょっと簡単になるモジュールです。
Yahoo/AltaVista/Google Translation Module の使い方
このエクステンションは“使い方”を解説するほどむずかしくありません。機能もシンプルですし…。
エクステンションデータ(モジュール)をダウンロード
まずは、エクステンションをダウンロードしてきましよう。
Joomla!サイトにインストール
いつものように、管理画面の上部メニュー「エクステンション」>「インストール/アンインストール」から、インストールします。
パラメータでちょっとだけ設定する
インストール完了後、管理画面の上部メニュー「エクステンション」>「モジュール管理」を開くと、設置されているモジュール一覧の中に、「 MultiTrans15v35 」というのが新たに加わっていると思います。モジュール名「 MultiTrans15v35 」をクリックして、モジュール〔編集〕画面を開きます。パラメータに14種類の設定項目があります。
「14も設定しなくちゃいけないのかよ〜」って思いますが、ほとんどデフォルトのままで大丈夫だと思います。
- Remove Frames - これを“はい”にするとフレーム無しで翻訳後のページが表示されます。“いいえ”ならフレームで表示される。
- Site Translation provider - ここで、「Google」「Yahoo」「AltaVista」のどれを利用するかを選択します。
- Google options - Googleを利用する際は、ここであなたのサイトのオリジナル言語を選択します。このサイトは日本語がオリジナルなので、Japaneseを選択しました。
- Yahoo options - Yahooを利用する際は、ここであなたのサイトのオリジナル言語を選択する、らしいのですが、Japaneseはありません???
- Alta Vista options - Alta Vistaを利用する際は、ここであなたのサイトのオリジナル言語を選択する、らしいのですが、Japaneseはありません???
- Module Position Left〜モジュールクラス - これらは、モジュールの表示に関する設定のようです。モジュールの表示を少しいじりたい時は、これらで微調整できます。ちゃんと表示されてるようならデフォルトのままで良いでしょう。(私は、Module Position Leftがデフォルトだと「-30PX」になってて、左側が少し切れて表示されてたので、「0px」にしました。)
Yahoo optionsとAlta Vista optionsで「オリジナルは日本語だよ」って選択肢が無い関係で、YahooとAlta Vistaを利用しようとしてもうまくいきませんでした。(;.;)
でも、Googleでは、ばっちり翻訳してくれました。(翻訳精度はわかりませんが…)
でも、考えてみたらこれって、Google翻訳のページのツールの中に「他言語でホームページを提供」ってのがあって、そこで提供されるコードをカスタムHTMLモジュールにコピペしても、利用できることでした。
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